海外ブランドで銀座で最も「銀座らしい」建物といえば、ピンク色の壁のあちこちに奇妙な形の窓がある「MIKIMOTO Ginza 2」ビルが挙げられる。「ミキモト真珠」のイメージにぴったりの、優雅な雰囲気の女性向け喫茶店や、9階にあるレストラン「DAZZLE(ダズル)」は、銀座のムードに浸るのに最適な場所だ。
銀座にはできれば「歩行者天国」が実施される週末に出かけ、人波の中を歩いてみたいものだ。三越デパートの地下で売られている見た目に美しい大福(1個140円から160円)を買って少しずつ食べながら、色も形もさまざまなデザートや弁当を見て回るのもよい。
デパートが並ぶ通りを横切れば、1869年に創業したパン専門店「木村屋」(03‐3561‐0091)がある。片手で握れるほどの小さなアンパンは1個126円。伝統を受け継いだ昔なつかしい地味な味が人気だ。
このほか、老舗文具店「伊東屋」にも多くの人たちが訪れる。もっとも、日本国内でもほとんど売られていないような珍しく高価なペンや手帳を求めるのでなければ、新宿や渋谷など各地にある生活雑貨店チェーン「ロフト」や「東急ハンズ」に行けばもっと面白いだろう。
そしてエルメスの商品がほとんど揃い、美術館も併設されている「エルメスビル」を見た後は、近くにあるドラッグストア「マツモトキヨシ」で流行のビューティーアイテムを探してみよう。
朝鮮日報 - 19時間前
海外ブランドで東京探訪:エリア別おすすめスポット
銀座を散策 オシャレ度磨く
旧防衛庁跡地の東京ミッドタウンのオープンが3月20日と間近に迫ってきました。2002年の丸ビル、03年の六本木ヒルズ、06年の表参道ヒルズと、丸の内や六本木などの東京都心はさらに大きく変貌(へんぼう)しそうな勢いです。
昔ながらの大人の街である銀座では、2000年の「ルイ・ヴィトン」の出店をはじめ、続々と有名ブランドの出店が続いています。トレンドといわれる表参道や六本木とは一味違う街並みを形成しています。
もともと高級ブランドが並んでいた並木通りのほかに、晴海通りには「エルメス」「コーチ」「プッチ」「グッチ」「ディオール」「ロンシャン」と並び、今秋には「アルマーニ」がオープンします。
また、中央通りには「ブルックス・ブラザーズ」「ブルガリ」「プラダ」「フェラガモ」などが並びます。それぞれ徒歩5分程度の間に、ブランドショップが勢ぞろい。
さらにマロニエ通りには、「ラクロワ」「ポールスチュワート」「シャネル」「カルティエ」があり、今春には「ボッテガ・ヴェネタ」、今冬には「ブルガリ」の新旗艦店もオープンします。
1時間足らずの散策の間に、ほぼすべての有名ブランドを見尽せるという、世界でここだけでしか体験できない特出した場所といえます。たまには銀座を心ゆくまで探訪し、オシャレ度を磨いてみてはいかがでしょうか?(塩原みゆき)
フジサンケイ ビジネスアイ - 2007/3/19